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2009年05月29日(金)
中部女子アマチュア[2日目記事]掲載 [記事]
第39回 中部女子アマチュアゴルフ選手権競技[2日目記事]
2009年5月29日(金)
岐阜県・愛岐カントリークラブ(中・東コース)
6200ヤード PAR72
参加人数 104名
天候 晴れ
成績表はこちら
森美穂が2連覇。
中学生2人を含む17名が
日本女子アマへ
昨日の雨から一転して晴れ渡った岐阜県・愛岐カントリークラブ。予選を通過した104名で中部女子アマの決勝が行われた。学生が上位を独占しているので、優勝はその中から誰になるかが興味の的になった。2004年優勝(霞GCで開催)の金田久美子以来の中学生優勝にも期待がかかったが、実力と経験がものをいって森美穂選手(ゴールド福井)が最後に笑った。
森選手は、1番でいきなりバーディーをとると4番、5番と前半3バーディーで先攻逃げ切り体制に入った。しかし、インに入ってからはアウトの勢いがなえ、中学生の鬼頭桜選手(美岳)の追い上げに合う。同じ組でのプレーであったので、お互いが駆け引きも熾烈を極め、17番で鬼頭選手が6メートルに2オン。森選手は1打をラフ、さらに2打をバンカー、3打目もピン奥8メートルに止まり、そこから2パットでボギー。 鬼頭選手の頭には一瞬優勝の2文字がちらついたのか6メートルのバーディーパットを大きく1メートル以上オーバー。返しが入らずお付き合いよく3パットでボギー。
鬼頭選手にとって痛恨のボギーであったが、パーでおさめてプレーオフに持ち込んでも経験豊かな森選手では勝ち目はない。ここが勝負と乾坤一擲のバーディーパットは、若さ溢れる度胸のあるプレーと褒めるべきかもしれない。
1日目にトップの宮本唯選手(中部学連)は今ひとつ爆発力に欠き4位に終わった。
成績の結果、日本女子アマへの出場権は上位17名、中学生2人、高校・大学生が13名、社会人の2名選ばれた。近年稀に見る若い選手を送り出すので、もしかしたら誰かが「日本」のビッグタイトルに届くかもしれない。
また日本女子ミッドアマは社会人19名が選ばれた。成績では中部女子アマ研修会の荻原マリ選手(岡崎)が18位と健闘した。
●日本女子アマは6月23日から27日。宮城県・仙台カントリー倶楽部で行われる。
●また日本女子ミッドアマは11月19、20日。福岡県・福岡雷山ゴルフ倶楽部で行われる。

<インタビュー>
「日本女子アマで狙っていきます」
森美穂選手(ゴールド福井:福井高2年) 142=72、70(33 37) 優勝
最終組のひとつ前でスタート。前半の3バーディは合格点、だが、後半にショットがバラバラになって、フェアーウエーにも2回しかいかなかった。なんとかパーをキープしたが、「後ろがどうなってるか、わからなかったから、後半も2つ伸ばさなきゃと思ったのが空回りしたのかなあ」。だから、ホールアウト後にみなに「おめでとう」と声をかけられてもキョトン。美穂選手にとっては、後半の不調のために今ひとつすっきりしない優勝、とはいえ、2連覇は「うれしい!今までマッチプレーは苦手だったけど、日韓戦に出た時などにちょっとずつわかってきたから、今年の日本女子アマは楽しみ、狙っていきます。」と力強く語った。
日本女子アマ出場者に中学生が2名
鬼頭桜選手(美岳:名古屋市・守山東中3年) 143=72、71(36 35) 2位タイ
17番で6メートルを3パット、ボギーとして追いつけなかった。悔しい思いはもちろんあるけど、日本女子アマに初めて出られる喜びが大きい。マッチプレーに残れるよう、がんばってきます。
土田沙弥香選手(金沢リンクス:金沢市・高岡中3年) 148=72、76(38 38)7位タイ
日本女子アマには去年も出場したけどマッチには残れませんでした。去年より力がついてきたと実感しているので、今年はぜひ残りたいと思います。
Posted by cgapub at 17時25分 / トラックバック ( 0 ) / お問い合わせ ( 0 )
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