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2008年09月05日(金)
中部オープン [2008年競技結果]
第38回 中部オープンゴルフ選手権競技
[予選]
第1会場
開催日/平成20年7月4日(金)
会 場/四日市カンツリー倶楽部
スタート表
成績表
第2会場
開催日/平成20年7月11日(金)
会 場/グリーンヒル関ゴルフ倶楽部
スタート表
成績表
第3会場
開催日/平成20年7月18日(金)
会 場/小原カントリークラブ
スタート表
成績表
第4会場
開催日/平成20年7月25日(金)
会 場/敦賀国際ゴルフ倶楽部(泉・緑ヶ丘コース)
スタート表
成績表
[本戦]
開催日/平成20年9月3〜5日(水〜金)
会 場/レイクグリーンゴルフ倶楽部(レイクコース)
[第1日目]
スタート表
成績表
[第2日目]
スタート表
成績表
[最終日]
スタート表
成績表
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中部オープン[最終日記事]掲載 [記事]
第38回中部オープンゴルフ選手権競技
2008年9月3日(水)4日(木)5日(金)
岐阜県・レイクグリーンゴルフ倶楽部(レイクコース)
7216ヤード パー72
決勝者 100名
おめでとう!上井選手。
井上優選手の猛追をかわし優勝
3日目(9月5日・金) 晴れ
ようやく晴れた一日だったが、連日の豪雨でフェアウエイやグリーンはたっぷり水を含み、とくにパッティングのタッチに選手たちは悩まされた。
昨日、トップに立った上井選手は絶対に勝つと意気込み、予想通り井上選手とのマッチプレーの様相でゲームはすすめられた。4打差があった上井選手には今日パープレーなら勝てるという自信がみなぎっていて、一球一球丁寧にプレーをした。しかし、その守りと思われる姿勢にひやりとしたのが16番ショートホールで井上選手がバーディをとり、1打差になった。報道陣も一瞬「おっ!」と、現場に駆けつけ次の17番を見守った。17番はロングホール、残り240ヤードの第2打をクリークで「イメージ通りだった」という会心のショットでピン手前11メートルに2オン。そして、イーグルパットを寄せてバーディを取り返した。井上選手は3オンのパー。上井選手の勝利はここで確実なモノになった。
上井選手は、中部オープンの優勝で中部ゴルフ連盟主催競技で4冠を達成した。現在、プロで活躍中の近藤智弘選手、桑原克典選手も達し得なかった記録を作った。
ベストローアマは、中学生の川村昌弘選手(中部日本パブ)がとった。
また、この大会中に2つのホールインワンが出た。
以下主な成績記録
●総合優勝=上井邦浩選手(賞金260万円)
●ローアマ=川村昌弘選手 スコア=215
●各日のベストスコア(賞金10万円)
1日目=66 井上優選手 2日目=67 上井邦浩選手、小川哲広選手、菅原洋一選手 3日目=68 梶本康太郎選手
● ホールインワン=2日目・森雄貴選手(No.14)
3日目・中川しげる選手(No.4)
参考記事=上井邦浩選手の4冠の内容
中部アマ(2002年) 中部学生(2003年)
中部オープン・ローアマ(2004年)
中部オープン総合優勝(2008年)
なお、この大会の上位7名は、10月16日から19日に福岡・古賀GCで行われる日本オープンの出場権が与えられた。

<インタビュー>
「日本オープンは学生以来。楽しみです」プロ初優勝、上井邦浩選手(三好)優勝 206=67 67 72(37 35)
「16番で1打差になった時は、さすがにあぶないかなと思いました」と苦笑いの上井選手。思うようにスコアが伸びなかったのは、攻めるか守るか中途半端な気持ちでスタートし、なかなか調子を戻せなくなったからとか。「苦しかったけど、勝てたことは自信になりました。これからの試合にもきっと役立つと思います」。この優勝で、中部アマ、学生、オープンベストアマを含めて、中部のタイトル4冠を手に入れた。ウイニングボールは応援に駆けつけた友香理夫人に手渡した上井選手、プロ4年目、日本オープンには学生以来の挑戦となる。
最年少記録更新、ベストアマ、川村昌弘選手(中部日本パブ・四日市港中3年) 総合8位T 215=73 73 69(34 35)
最終日に3アンダー69の好スコアで、33位Tから一気に順位を上げた。「今日がいちばんよかった。ボギーを打たないゴルフをしようと心がけて、できた」と笑顔の川村選手。中学生最後の大舞台でのアマ優勝で「成長した夏だった?」と質問すると、「課題がいっぱい見つかった夏でした」と答えた。その課題とは、「体力」と「パッティング」だという。2週前に日本ジュニア、先週はゴルフダイジェスト、そして来週は三重県代表で国体へ。「それが済んだら、見つけた課題をちゃんとやっていきたい」。
「もうちょっとびっくりさせたかったけど・・」井上優選手((株)世古口建設) 2位 208=66 72 70(36 34)
猛追もあとわずか届かなかった井上選手。「前半のショートは2つともボギー、それを後半のショートを2つともバーディで取り返せたからね、自分の中ではマルかな」。ベストスコアをたたきだした初日のピンクの帽子を3日間変えられなかった、とおどけてみせた。
小野田享也選手(グランディア浜松・クラーク記念国際高浜松校2年) アマ2位 総合19位T 217=69 78 70(37 33)
「2日目は待つことが多くて、リズムがうまくいかなかった」小野田選手。「でも、1日目と3日目は1組めだったから」と、はじめてのオープンを振り返った。アイアンがよくなくて、得意のパットでなんとかまとめた。同伴者のプロに「よく飛ばすわ」と絶賛された小野田選手。「ボギーを打っても、取り返すチャンスがあるから3日間はいい」頼もしい言葉が返ってきた。
最終日に、ホールインワン達成、中川しげる選手(名古屋ヒルズ)
4番(210ヤード、PAR3)を4番アイアンでホールインワン。「手前にポンと弾んで、次の瞬間見えなくなった」とカップインの様子を話してくれた中川選手。ゴルフ人生16年で初めてのホールインワンに「方向性を高めるショット練習を重ねてきて、その結果だと思うとうれしい」。会場のレイクグリーンGCから金一封が贈られた。プロ3年目、32歳。
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中部オープン[最終日成績表]掲載 [競技結果]
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2008年09月04日(木)
中部オープン2日目 記事掲載 [記事]
第38回中部オープンゴルフ選手権
2008年9月3日(水)4日(木)5日(金)
岐阜県・レイクグリーンゴルフ倶楽部(レイクコース)
7216ヤード パー72
参加者 プロ118名 アマ44名
上井邦浩選手、絶好調のゴルフで首位。
井上優選手、懸命に踏ん張ったが2位
2日目(9月4日・木) 晴れのち雨
午前中は初秋の青空、しかし昼下がりから空には徐々に暗雲が立ちこめ、雨が降り出した。その後雨はますます強くなりグリーンに水がたまり、フェアウエイの所々で川ができ試合不能。午後4時から5時に1時間の中断があった。
初日、トップに立った井上選手(叶「古口建設)はこの雨に集中力が乱され悔しそうに「雨にやられた」とホールアウト後につぶやいた。首位を守りきれず4打差をつけられて2位に止まった。
好調だったのは上井選手(三好)。「虫に悩まされた!」と、こぼしていた昨日と違い、今日は雨も中断も関係なく、コンセントレーションを維持。始終自分のリズムでプレーしてドンドンとバーディーを製造。
67でホールアウトして通算134、明日はいよいよ優勝に向かって勢いよくスタートしそうだ。
アマチュアでは、昨年のベストローアマに輝いた森本雄選手があがってきた(7位T)。また中学生の川村昌弘選手(中部日本パブ)が33位でアマチュア2位につけている。
期待された青山浩嗣選手(潟Wェディック)は69をマークして15T、比嘉選手(名商大)はどうしたことか予選落ち。高校生の小野田選手(クラーク記念国際高校)は決勝に残ったが大崩して42T(147)
とにかく明日は、上井選手がいかに期待通りのプレーをしてビクトリーウエイを闊歩するか見物となる。
明日の決勝は、94T・通算153までの102選手で競われる。
また、森雄貴選手(中部ジュニア)が14番ホールでホールインワンを達成した。

<インタビューコーナー>
「気負いなく、プレーできてます」上井邦浩選手(三好) 1位 134=67 67(36 31)
昨日に続く5アンダー67で、通算10アンダー。2位に4打差をつけて首位に立った。インスタートで10番から12番まで連続バーディで「ゆとりができた」と上井選手。その後もバーディを重ねて前半を5アンダー31、通算10アンダーとして、後半もどこまで延ばすかが注目の的だった。後半に入り、1番バーディで通算11アンダーとしたが、3番で池に落としてダブルボギー、5番でバーディを奪って、通算10アンダーでホールアウト。今日3回池に落としたが、そのうち2回をパーセーブできたのも好調の証。ショットもパターも悪くない。ただ、体調は万全ではない。先週アジアンツアーに行ったけど、40度の熱が出て、試合に出ずに帰ってきた。「その時の風邪がまだのこっているのかなあ、おなかの調子が悪いんです。今日も途中トイレに駆け込んだ、そのあとダボでダブルパンチ・」と振り返ったが、プロ4年目のビッグタイトルに向け、明日も崩れないゴルフを誓った。
ベストアマ2連覇に、一歩近づいた、森本雄選手(中部日本パブ・東北高3年) 7位T 142=72 70(34 36)
5バーディ3ボギーの70、通算2アンダーでアマチュアトップの7位タイで2日目を終了。「3パットが2回あったけど、まずまずかなあ」と語った森本選手は、名門東北高校3年で、今年JGAのナショナルチームメンバーとして、世界ジュニアをはじめ国際試合にも出場している。昨年の中部オープンのベストアマでもあり、2連覇について尋ねると「連覇はもちろんだけど、プロの中に混じってどこまでやれるか試したい。だから、明日は思いきりぶつかっていきます」。ひと回りたくましくなった森本選手は、すでに将来の自分を描いていた。
14番(153ヤード、PAR3)でホールインワン達成、森雄貴選手(中部ジュニア) 94位T 153=73 80(41 39)
7アイアンで、ピン左に落ちたボールがバックスピンで戻ってカップイン。その様子はティーグラウンドからしっかり見えたという。「先に打った岸本さんがいいところにつけたので、そのイメージのまま打った」と森選手。入った瞬間は、「前のホールのダブルボギーが帳消しになってよかった」と現実的な思いだった。昨年は中部ジュニアチャンピオンに輝くなど好調だったが、今年は不調。今回もスコアは全くの不本意ながら、ショットなどがいい感触になってきた。このホールインワンが復活への後押しとなってくれたら、と願う。
アマチュアのベストスコア69をマーク、金村龍大選手(三重白山・三重中京大4年) 58位T 149=80 69(34 35)
前半2バーディ、後半の10番でもバーディで今日を3アンダーとし「ちょっといけるかも」と思った矢先の11番で3パットのボギーをたたいた。「昨日もそうだったけど、調子に乗ると、すぐにたたいちゃって・・・」と金村選手。昨日の80で、今朝は「とりあえず、いつものようにいこう、1打ずつに集中していくことだけを考えた」。その結果がアマチュアベストの69、最終日もニコニコ笑顔を期待したい。
Posted by cgapub at 20時32分 / トラックバック ( 0 ) / コメント ( 0 )
中部オープン[最終日スタート表]掲載 [スタート表]
Posted by cgapub at 19時38分 / トラックバック ( 0 ) / コメント ( 0 )
中部オープン[2日目成績表]掲載 [競技結果]
Posted by cgapub at 19時17分 / トラックバック ( 0 ) / コメント ( 0 )
2008年09月03日(水)
中部オープン第一日目 記事掲載 [記事]
第38回中部オープンゴルフ選手権
2008年9月3日(水)4日(木)5日(金)
岐阜県・レイクグリーンゴルフ倶楽部(レイクコース)
7216ヤード パー72
参加者 プロ118名 アマ44名
天候 曇時々晴れ
中部オープンゴルフ選手権は、このところ安定しない天候続きの中で初日が始まった。予報に反して、天気は崩れることなく残暑は厳しいが、競技者にとってはまずまずの状況であった。
競技予想では、ディフェンディングチャンピオンの青山浩嗣選手やプロ転向以来勝ち星に恵まれない上井邦浩選手、アマチュアでは、今年の中部アマで優勝した比嘉拓也選手、日本学生で健闘した中川元成選手などが下馬評にあがった。
井上優選手が6アンダーでトップ。
上井邦浩選手が1打差、3位は3アンダーで3人
初日にトップに立ったのは、昨年19位であった井上(優)選手(世古口建設)、そして2位に予想通り上井選手(三好)が5アンダーでつけた。3位にはベテランの尾崎智勇選手(フリー)、若手の梶本康太郎選手(グリーンヒル春日井)に、アマチュアの小野田享也選手(グランディー浜名湖・高2)が追いかけている。小野田選手はクラーク記念国際高校の2年生で今年関東ジュニアに出場している。
注目の比嘉選手はパターが不調で出遅れている。しきりに首をかしげる場面があった。青山選手は66位と出遅れた。

<インタビュー>
好発進、6アンダー。井上優選手((株)世古口建設) 1位 66(35 31)
ノーボギーの66だった。前半からショットが好調だったが、パットは入らなかった。後半の出だしの10番(543ヤード、PAR5)で3メートルのバーディパットを決めてから乗ってきた。14番(153ヤード、PAR3),18番(429ヤード、PAR4)で7メートルのバーディパットを沈めるなど、後半は実に5バーディ。「前半と後半では特に打ち方を変えてはいないけど、乗ってきましたね、だんだんと」と井上選手。31歳でプロ合格し、今年で5年目の36歳。初めての日本オープンに「出ます!」と宣言、明日に向かう。
集中の敵は、虫?! 上井邦浩選手(三好) 2位 67(33 34)
前半3つ、後半3つのバーディと、後半1ボギーの67。首位と1打差につけた上井選手は、「去年よりもパットがよくなってきた」とまずまずのスコアにニッコリ。ところが、今ひとつ集中できなかったのは、コースにいた小さな虫だったとか。「アドレスすると顔とか手とかについて・・・」とかなり気になった様子だった。来年1月にパパになる上井選手は、今回の試合への意気込みもかなりのもの。
アマチュアトップの3アンダー。小野田享也選手(グランディ浜名湖・クラーク記念国際高浜松校2年) 3位T 69(34 35)
初めての中部オープン挑戦でいきなりの3アンダースタートとなった小野田選手は高校2年の16歳。5番(517ヤード、PAR5)ロングホールでセカンド250Yを3Wで2メートルにつけイーグル、続く6番(416ヤード、PAR4)では15メートルを沈めてバーディとした。もともとパターは得意だと小野田選手、だから、「2回の3パットがもったいなかった」と残念そうだった。湖西市在住で、いつもは関東が舞台、中部には7月に愛知県・知多CCで開催された国体・少年男子ブロック大会に静岡代表で出場している。
Posted by cgapub at 18時53分 / トラックバック ( 0 ) / コメント ( 0 )
中部オープン[第1日目成績表]掲載 [競技結果]
Posted by cgapub at 18時18分 / トラックバック ( 0 ) / コメント ( 0 )
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