中部女子シニア、女子グランドシニア 成績表 記事 掲載

2019.06.05

第19回中部女子シニアゴルフ選手権競技
第6回中部女子グランドシニアゴルフ選手権競技
2019年6月5日(水)
GOLF5カントリーみずなみコース
参加人数/女子シニア112名(うち欠場4名)、女子グランドシニア52名(うち欠場2名)
天候/曇りのち晴れ
2019年度(第19回)中部女子シニアゴルフ選手権競技 成績表はこちらから

 

2019年度(第6回)中部女子グランドシニアゴルフ選手権競技 成績表はこちらから

 

※中部女子シニア、中部女子グランドシニアの総合成績表も掲載しました。上記各競技成績表リンクからご覧ください

女子シニアはプレーオフ、佐々木祥子選手が6年ぶり2度目。

女子グランドシニアは、阪本知子選手が2連覇。

レイク浜松の天晴れ、ダブル優勝!!

今年の中部女子シニアと中部女子グランドシニアは、岐阜県のGOLF5カントリーみずなみコース
で初めて開催された。同倶楽部は、LPGAのゴルフ5レディスゴルフトーナメントでおなじみのコースだ。

今日は、朝は曇り空が広がっていたが、徐々に晴れ間が広がると同時に、風が出てきた。気温はぐんぐん上がって、暑い1日となった。

<女子グランドシニア>

競技は、60歳以上の女子グランドシニアからティーオフ。52名のエントリーのうち、70代は実に10人(うち欠場2人)で、最高齢は79歳の白谷幸子選手(稲武CC)だった。白谷選手は第1組スタートで、前半のアウトを45としたものの、後半を2ボギーの38とし、83ストロークでホールアウト。しばらく首位に立っていたが、スコアを塗り替えたのは、岩佐洋子選手(セントクリークGC)と高村多美子選手(知多CC)の2人で82ストロークだった。しかし、さらに、それを上回るスコアが現れた。80ストロークをマークしたのが、昨年のチャンピオンであり、現在JGAナショナルチーム女子の監督を務める阪本知子選手(レイク浜松)だった。これでグランドシニア2連覇、女子シニアの時代に4勝しており、通算6勝目となった。

 

<女子シニア>

50歳以上の女子シニアは、なかなかスコアが伸びず、80台のスコアで混戦状態となっていたが、佐々木祥子選手(レイク浜松)が76をマークし首位に立った後は、それを上回る選手は現れず、競技も終盤、ほぼ優勝かと思われた。ところが、最終から2組前にホールアウトしたシニアルーキーの吉田有里選手(GCツインフィールズ)が同じく76でホールアウト。プレーオフが土壇場で決定し、会場はにわかに騒がしくなった。
プレーオフは、1番(337yd、パー4)と18番(324yd、パー4)の繰り返しでスタート。佐々木選手からティーオフ。その第1打は、フェアウェイをキープした。続いて、吉田選手の第1打は佐々木選手をオーバードライブし、フェアウェイへ。第2打、佐々木選手、吉田選手ともに右に打ち出し、関係者をびっくりさせた。佐々木選手は右の小山の斜面、吉田選手の球はグリーン手前のラフに止まっていた。佐々木選手の第3打は、実に見事にショットで、柔らかく上がり、グリーンエッジへ、そこから転がって、ピン手前2メートルに。一方、吉田選手もアプローチをピンの左1.2メートルにつけ、勝負はパッティングに。そして、佐々木選手がパーパットを決め、ガッツポーズ。吉田選手のパッティングは、最後に切れてカップを外れ、勝負あり。佐々木選手の6年ぶり2度目の優勝が決まった。佐々木選手は、CGAジュニア育成委員会、JGA競技委員会で委員を務めている。
女子グランドシニアとともに、レイク浜松のダブル優勝に、一緒に来た仲間も大喜びだった。。
★女子シニアと女子グランドシニアは同距離で競われる。そのため、最終的には総合の成績により、日本女子シニアへの出場権が決定された。81ストロークまでの16人のうち、女子グランドシニアからは優勝の阪本選手1人が出場権を獲得した。


<インタビュー>・・・準備中