中部女子アマチュア 2R成績表、3R組み合わせ表 速報記事 掲載

2021.05.20

2021年度(第50回)中部女子アマチュアゴルフ選手権競技

第2日成績表、第3日組み合わせならびにスタート時刻表を掲載いたしました。

 

第2日成績表、第3日スタート表掲載ページはこちらから

(第1組スタート時刻は午前7時です)

 

 

中部女子アマチュアゴルフ選手権競技
第2日
天候/雨

初日に続き、2アンダーをマーク。

円角有希選手(金沢CC)が通算4アンダーで首位をキープ。

 

中部女子アマ第2日目が終了した。朝から曇り空でなんとか持ちこたえていた雨は、11時頃から本格的に降り始め、選手たちも厳しい状況の中でのプレーとなった。とりわけ、遅いスタート組にとっては、グリーンに浮いた水をローラーかけで除去しながらのプレーとなり、選手のみならず、競技委員もスクイーズでロールドライを施すなど大変な苦労となった。

 

初日の結果、2アンダーに3人、1アンダーに5人、イーブンパーに6人と混戦模様から抜け出したのは、初日首位の円角有希選手(金沢CC)。今日も2アンダーをマークして、通算4アンダーでのフィニッシュだった。2位は、通算3アンダーで3人が並んだ。一人目は西山知里(ちり)選手(名阪チサンCC)でなんと今日を4アンダー68で回り初日15位からジャンプアップ。2人目は田中こころ選手(岐阜北CC)で今日2アンダー70とし初日4位タイから上昇、そして、3人目は初日首位の神谷そら選手(明世CC)で今日1アンダーだった。

 

また、小宮千鶴選手(明智GC)が69をマークし、一気に9位タイに浮上してきた。
悪天候の第2日だったが、アンダーパーをマークした選手は、実に11人と、中部女子のレベルの高さがうかがえた。

 

明日の決勝ラウンドは、午前7時からティーオフされる。そして、上位13人に、6月15日(火)〜18日(金)に鳥取県の大山ゴルフクラブで開催される日本女子アマチュアゴルフ選手権競技への出場権が与えられる。

 

<選手インタビュー>

 

「耐えながら、ごまかしながら」首位をキープ
円角有希選手(金沢CC) 140=70、70(34、36)

2組目の早いスタートでプレーを終えた円角選手は、4バーディ2ボギーの70でホールアウト。「今日は昨日よりショットの感覚がよくなくて、思ったところにいかなかった。ごまかしながらのプレーでした」と振り返った。4バーディは5番(142yd、パー3)からの3連続と、12番(374yd、パー4)だったが、第1ラウンドで最も難度が高かった6番(408yd、パー4)のバーディパットはなんと15メートル! 「長いのが入りましたが、雨のせいか、前の組のラインみたいなのがうっすら残っていて、参考になったんです。思い切って打ったら入りました」とラッキーも味方につけたようだ。8番や17番では微妙な距離のパーパットを沈めるなど、しぶといゴルフを展開した円角選手。明日の決勝ラウンドではどんなゴルフを見せてくれるのだろうか。

 

「コースにお願いしながら回って」69をマーク
小宮千鶴選手(明智GC)  144=75、69(33、36)

「技術は今さら変えられないから、せめて気持ちだけでもコースを味方につけられるように回っておいで、と父に言われて、今日はショットの前に、コースにお願いします、って祈りながらプレーしました」とちょっとはにかみながら教えてくれた。そして、祈りはさっそく3番(370yd、パー4)で叶う。18メートルのロングパットが入ったのだ。その後、7番では5メートル、13番では8メートルも決まった。「長いのが入ってよかったんですけど、短い3、4メートルを全部外してしまった。それでも、ショットも昨日より良くなったので、明日はドライバーをぶっ飛ばして、バーディチャンスにつけたら頑張って決めていきたいです!」と笑った。168センチのすらりとした体型の小宮選手の得意クラブはアイアン。現在、聖霊高校1年だが、聖霊中2年の時に、中部ジュニアで優勝している。

 

今日2アンダーで通算3アンダー
田中こころ選手(岐阜北CC)  141=71、70(35、35)

前半のアウトで2バーディ1ボギー、後半は10番でバーディを奪った。「今日はアイアンが良くて、ピンに近く行ったのですが、入らなかった。微妙なラインを読みきれなかった。明日は、チャンスが来たらしっかりと決めていきたい。ボギーを打っても諦めずに、プレーしたいと思います!」小学2年からゴルフを始めた田中選手は、中部女子アマは3回目の出場。前回は2打足らずで日本女子アマの切符を逃した。「今年は、ぜひ獲りたい」と明日に向かう。

 

<会場風景>