中部学生 1R成績表、2R組合せ表、速報記事 掲載しました

2021.08.05

2021年度(第50回)中部学生ゴルフ選手権競技

第1日成績表、第2日組み合わせならびにスタート時刻表を掲載しました。

 

男子の部 第1日成績表(PDF)

 

女子の部 第1日成績表(PDF)

 

第2日組み合わせならびにスタート時刻表(PDF)

 

猛暑の第1日、

男子は長谷川貴優選手(中部学院大2年)が3アンダーで、

女子は岡田梨沙選手(中京大4年)が2アンダーで首位発進。

 

第50回中部学生ゴルフ選手権競技
2021年8月5日(木)6日(金)
鈴鹿カンツリークラブ(中コース)
男子/7120yd、Par72
女子/6428yd、Par72
参加人数/120名 男子94名(うち欠場2名)、女子26名
天候/第1日 晴れ

 

2年ぶりの開催となった第50回の中部学生。朝から青空が広がった三重県の鈴鹿カンツリークラブは、気温がぐんぐん上昇し、猛暑の1日となった。新型コロナウイルス感染症対策として、選手および競技関係者は、会場入り口で抗原検査を行った後、クラブハウスへ。試合は7時30分にアウトとインからティーオフ、選手たちは熱中症対策をしながら第1日を終了した。

 

また、4番ホール(211ヤード、パー3)で、堀田雅風選手(中部学院大2名)と今尾暢介選手(中部学院大4年)の2人がホールインワンを達成した。

 

◆男子の部◆
12時14分に第1組がアテスト会場に戻ってきた。最初のアンダーパーは第4組の髙宮千聖選手(福井工大1年)で2アンダー70、その後、2アンダーで青山晃大選手(中京大4年)がホールアウトすると、長谷川貴優選手(中部学院大2年)が3アンダーをマークして首位に立った。第1日が終わり、長谷川選手が単独首位、1打差2アンダーに3人、さらに1打差1アンダーは4人、イーブンパーには3人が続いている。

 

★大学別出場者数
中部学院大26人、愛知学院大19人、中京大16人、福井工大8人、愛工大7人、愛知大5人、金沢学院大4人、南山大2人、中部大2人、名商大2人、名古屋大1人、名工大1人、四日市大1人、

 

1位
長谷川貴優選手(中部学院大2年) 69=36、33

インからスタートし、前半に3バーディを奪った。「前半はほぼパーオンしてチャンス、ショットがよかったです」。後半は1バーディ、1ボギーだった。「ショットが悪くなってきたけど、要所要所でしのぐことができました。ボギーは6番で隣のホールまで曲げたから仕方なし。バーディは最後の9番で30センチにつきました」と長谷川選手。大学2年だが、昨年は試合がなかったため、中部学生は初めての出場。大学生になって「以前にも増して、ちゃんと練習するようになった」ことで飛距離も伸び、ショットの精度が上がってきた、と言う。明日の優勝、そして、日本学生上位を狙う。

 

2位タイは3人
髙宮千聖選手(福井工大1年) 70=35、35

アウトからスタートし、6バーディ、4ボギーだった。「ティーショットはぶれていなかったのが良かったと思う。バーディは3メートルくらいのが多かった。ボギーは、アプローチでミスしたり、3パットが2回ありました。もったいなかった」と振り返った高宮選手は、先月行われた北陸オープンで総合2位のベストアマチュアを獲得している。

 

青山晃大選手(中京大4年)  70=36、34
インからスタートした青山選手は、10番(449ヤード、パー4)でバーディを奪うと、15番でもバーディ奪取し2アンダーで折り返した。「前半はショットが安定していて落ち着いてできました。後半は、4バーディ取れたけど、OBを2回打ってダブルボギー。忙しいゴルフでした。目標は60台だったので、少し足りなかったけど、まずまずかなと思います」。青山選手は今年の中部アマで優勝を飾っている。

 

中嶋太造選手(福井工大1年)  70=35、35
インから出て、前半も後半も2バーディ、1ボギーずつだった中嶋選手。「今日はショットがよかった。パッティングは今ひとつでした。3メートルくらいの距離が決めきれ、あ赤mでした」。

 

5位タイは4人
宇佐美友亮選手(愛知大1年)  71=32、39

前半のアウトで4バーディ、ノーボギーの32をマークし、気分良く後半に折り返して行った宇佐美選手だったが、後半はOBを打つなどして崩れてしまった。「後半はアプローチが悪くて・・。18番でも3パットしてしまった。残念」。

 

水田竜昇選手(中部学院大4年)  71=34、37
実に7バーディを奪ったが、ボギーも6つと起伏の激しい内容となった。「グリーンに乗ってもついた場所が悪かったですね。3パットが4回もありました。ショットのピンチはなかったです」。

 

清田雄大選手(福井工大4年)  71=37、34

 

笠原瑛選手(中部学院大2年)  71=36、35
前半、出だしの1番でバーディスタートの後、6番で右に外し、アプローチした1.5メートルが決まらずボギー、後半は12番で2メートルのスライスラインを沈めてバーディとした。「全体に悪くなかったけど、パッティングが決めきれず、でした。ひと筋違う感じでした。明日は、うまくまとめて行きたい」と話した笠原選手。この春の中日クラウンズに出場し、ベストアマを獲得。日本アマチュアは中国アマチュアから出場している。

 

9位タイ
林大貴選手(愛工大4年) 72=37、35

「4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーでした。今日はいつもは苦手なパッティングが入って、良かった。満足してる」と嬉しそうだった林選手。まだ行っていない日本学生が目標だ。

 

◆女子の部◆
女子は全員がインからのスタートだった。女子5組目にホールアウトした岡田梨沙選手(中京大3年)が2アンダー70で首位に立つと、それを超える選手は現れなかった。2位は1打差で小島彩夏選手(中部学院大3年)がつけた。

 

★大学別出場者数
中部学院大12人、愛知大4人、中京大3人、福井工大3人、愛知学院大2人、椙山女学院大1人、皇学館大1人

 

1位
岡田梨沙選手(中京大3年)  70=36、34

前半に4バーディ、2ボギーで折り返すと、後半は全てパーセーブ。「前半はパットがよく入りました。後半はグリーンに乗らず、アプローチでしのいだホールが多かったです。いつものゴルフとは少し違っていたかなと思うけど、耐えられてよかったです」。日本学生は1年生の時に出場。今年で2度目となる。

 

2位
小島彩夏選手(中部学院大3年) 71=36、35

「パッとしない1日でした」と小島選手。「ショットもう〜んって感じだったし・・・。前半はパットでしのいだので、後半はがっついて行こうと思ったんだけど、ブレてしまい、拾って拾って、になってしまった。明日は修正して頑張ります!!」。


 

3位
伊佐治湖乃選手(中部学院大2年)  72=39、33

5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの内容だった。「バーディは3メートル以内でした。ダブルボギーは4番のショートで、右のバンカーから寄せたけど、外して返しも入らずでした。もったいなかったですね。風を気にし過ぎたかもしれません。明日はもう少し考えてプレーします」。

 

4位
中村好花選手(福井工大1年)  73=33、40

 

5位
荒川怜郁選手(中部学院大2年)  74=35、39

3バーディ、3ボギー、1ダブルボギー。「ショット、特にアイアンがよかったです。12番で4メートルのバーディパットを外して3パットのボギーとした後、13番でOBしてしまいダボでした」と振り返った。荒川選手は沖縄県ゴザ高校から中部学院大へ進学。169センチの長身だ。

 

◆同日に同じホールで2人のホールインワン!!
4番ホール(211ヤード、パー3)

 

堀田雅風選手(中部学院大2年)
初めてのエースは、5番アイアン(ミズノ120)で放った1打だった。「いいところに落ちたなあと思っていたら、1バウンドして球が見えなくなりました」。ボールはタイトリストV1X。

 

今尾暢介選手(中部学院大4年)
「ダイレクトか1バウンドで入ったと思う」。7番アイアン(ミズノMP15)、ボールはタイトリストV1だった。今尾選手は実に4度目のエースだとか。ちなみに直近は、去年2月に沖縄で行われた中部学院大のコンペだったという。

 

<会場風景 フォトギャラリー>