中部アマチュア本戦 3R成績表、4R組合せ表 記事 掲載

2019.05.30

2019年度 中部アマチュア 本戦
 
第52回中部アマチュアゴルフ選手権競技
2019年5月28日(火)29日(水)30日(木)
呉羽カントリークラブ(日本海コース) 6960ヤード Par72
参加者/168名(うち欠場2名)、3R 84名
天候/快晴

 

第3日成績表 掲載しました。(PDF)

 

第4日組み合わせ並びにスタート時刻表 掲載しました。(PDF)

 

三島泰哉選手(中部学連・中部学院大4年)が69をマーク。

通算6アンダーで首位に返り咲く。
2位 木村太一選手(CRC三重白山)、3位 桂川有人選手(美濃白川GC)、ともに日大3年。

 

 
中部アマチュアの3日目は、快晴の空の下、予選を通過した84人が7時30分から、3人組7分間隔でティーオフしていった。
 
1番ホール(554yd、パー5)はフェアウェイの中央に大きな杉の木が象徴的に佇んでいるが、飛距離のある選手たちは、そこを軽々と越えていく。そこから2オンし、バーディが取れると、流れをつかみ、幸先の良いスタートとなると選手たちは言う。
今日、この1番をバーディで終えた選手は23人。
最終組の三島泰哉選手(中部学連・中部学院大4年)杉浦悠太選手(芦原GC・福井工大福井高3年)もしっかりとバーディスタートを切り、それぞれ通算4バーディと2バーディに伸ばし、好スタートとなった。

 
予選2日間で、通算4バーディの首位スタートを切った木村太一選手(CRC三重白山・日大3年)は、4番でバーディとするも5番でボギー、6番でまたバーディを奪い、通算5アンダー。通算3アンダーでスタートの三島選手は1番、4番、5番、9番をバーディ、2番と8番をボギーとして、木村選手と同じ通算5アンダー。2人が首位タイで折り返した。
 
後半に入り、好調をキープしたのは三島選手だった。10番でボギーを打つも、13番、14番を連続バーディ、17番もバーディ、18番はボギーとしたが、結局、今日を3アンダー69で回り、通算6アンダーにスコアを伸ばし、単独首位で3日目を終えた。三島選手の7つのバーディのうち、3つがチップインで、アプローチウエッジの上手さが際立った。
 
2位は通算4アンダーで木村選手、3位は通算3アンダーで桂川有人選手(美濃白川GC・日大3年)、続いて、通算2アンダーの杉浦選手が4位、通算1アンダーの新井隆一選手(中部学連・中部学院大1年)と若原亮太選手(TOSHIN Central・大阪学院大3年)が5位タイ。
 
明日はいよいよ最終日。中部のアマチュアナンバーワンが決定する。上位混戦の目が離せない状況から抜け出すのは誰か。上位19人の日本アマチュア出場枠の行方も気になるところだ。
ティーオフは、7時30分である。
 
<インタビュー> 
 
首位
「冬場にしっかりアプローチ練習しました」
三島泰哉選手(中部学連・中部学院大4年) 210=68、73、69(34、35)

7バーディのうち、3つがチップイン。6番(165yd、パー3)は左サイドから54度で、9番(346yd、パー4)と17番(183yd、パー4)ではともに15ヤードを58度でと、ウェッジが冴えた。「冬場にアプローチを重点的に練習してきた成果が出たと思うと嬉しい。自信を持って打てたのがよかった。飛ぶ方じゃないので、スコアを落とさないことと、粘り強いゴルフをすることを大事にしています。今日はムービングデー、気持ちとしては、バーディをとってスコアを伸ばそうとスタートしましたけど、予想以上に取れましたね」と三島選手。今日は、はるばる岐阜から祖母の美知子さん(71歳)が駆けつけてくれ、一緒について歩いてくれた。小さい頃から、三島選手のゴルフを応援してくれているおばあちゃんのためにも、明日は負けられない。

 
2位
木村太一選手(CRC三重白山・日大3年) 212=69、71、72(35、37)

「今日はパッティングが良かった。3メートルほどのパーパットも3つ入ったし、難しいバーディパットも決まった。後半がノーバーデイだったのはちょっと残念でしたけど、丁寧にラウンドできたと思う」。パターが得意、と言う木村選手、中部ジュニア以来の最終日最終組で2打差を追う。
 
3位
桂川有人選手(美濃白川GC・日大3年) 213=69、75、69(34、35)

三島選手の他に、3日目のベストスコア、3アンダー69をマークしたのが、桂川選手だった。
6バーディのうち4つはロングホールだったが、「グリーンが難しいから、(バーディを)取りにいこうとすると逆にボギーになることもあるので、とにかく、ロングで安全にバーディを取るように心がけました。それに、フェアウェイからは攻める、ラフに行ったら欲を出さない。ここでは、それがいいと思った」とディフェンディングチャンピオンの桂川選手。「昨日がもったいなかったですね。明日も今日みたいにリズム良く回りたい」。

 
4位
杉浦悠太選手(芦原GC・福井工大福井高3年) 214=72、71、71(35、36)


 
5位タイ
新井隆一選手(中部学連・中部学院大1年) 215=74、71、70(34、36)


 
5位タイ
若原亮太選手(TOSHIN Central・大阪学院大3年) 215=71、73、71(36、35)