中部アンダーハンディキャップ本戦 男女成績表、速報記事 を掲載しました

2021.10.15

2021年度(第22回)中部アンダーハンディキャップゴルフ競技

開催日/2021年10月15日(金)

会場/日本ラインゴルフ倶楽部(西コース)

 

男子の部 女子の部成績表を掲載しました。

 

男子の部成績表(PDF)

 

女子の部成績表(PDF)

 

 

男子は松本隆夫選手(デイリー瑞浪CC)がN68、

女子は桐山弥澄選手(岐阜県連)がN72で優勝。

男女ともに上位8人にJGA杯J -sysゴルフ選手権への出場権。

第22回中部アンダーハンディキャップゴルフ競技
2021年10月15日(金)
会場/日本ラインゴルフ倶楽部(西コース)
男子 6385yd Par72
女子 5646yd Par72
参加人数/112名(男子の部80名:うち欠場3名、女子の部32名)

 

CGA主催競技で唯一のアンダーハンディー戦となる、中部アンダーハンディーキャップゴルフ競技が開催された。各地区予選を通過した選手と各県のアンダーハンディキャップ競技優勝者が参加した。

 

岐阜県の日本ラインゴルフ倶楽部は雲ひとつない秋晴れに恵まれた。朝は15度ほどと涼しかったが、徐々に上昇して汗ばむほど。陽射しが眩しい1日となった。キャディーマスター室には、スティンプ9.5、コンパクション22と発表されていたが、実際にはもっと速く固かったようで、選手たちは一様に「グリーンが難しかった」「上からのラインはすごく速くて大変だった」と嘆きつつも、「楽しかった」「綺麗に整備されたコースでゴルフができてよかった」と、ゴルフ日和を喜んでいた。

 

12時10分に最初の組がホールアウトし、競技は順調に進行した。しかし、グリーンに手こずった選手たちだけに男女ともにスコアは伸びなかった。

 

<男子の部>

 

最初のアンダーパーは、アウト4組の穴倉洋平選手(氷見CC)で70(G83、H13)。ゴルフを始めてまだ3年という33歳で、「OBを2つ打ったのが残念だったけど、バーディも2つ取れた。目標はG80だったからちょっと残念」と言いつつ、仕事に戻らないといけないからと慌てて富山県へ帰って行った。その後、アウト6組で笹倉俊彦選手(パインズGC)が69(G81、H12)をマーク。続く、アウト7組で松本隆夫選手(デイリー瑞浪CC)が68(G81、H13)、吉田嘉和選手(貞宝CC)が69(G82、H13)でホールアウトしてきた。そして、この松本選手のスコアを超える選手は最後まで現れず、優勝が決まった。

上位8人のカットラインは厳しく、ネット71までの選手となったが、タイが生じたためマッチングスコアカードにより決定された。

 

<女子の部>

 

女子の部もスコアはなかなか伸びず、優勝は女子の最後の組で回った桐山弥澄選手(岐阜県連)が72(G80、H8)がそれまでの73を1打上回って勝利した。2位は竹原慶子選手(フォーレスト福井GC)で73(G91、H18)、3位は岩間智子選手(三重県連)で73(G84、H11)だった。
ネット76までの8人がJGA杯J -sysアンダーハンディキャップ競技への出場権を手にした。

 

◆JGA杯J -sysアンダーハンディキャップ競技(JGAアンダーハンディキャップ競技)は、11月25日(木)に兵庫県の小野ゴルフ倶楽部で開催される。

 

<インタビュー>

 

男子の部優勝

松本隆夫選手(デイリー瑞浪CC) N68、H13、G81(42、39)
「グリーン上でバーディパットもパーパットも外してばかり。3パットも何回もあった」と松本選手。「アプローチも逆目でミスが多く、後半になって、パターで寄せたら1パットが続きましたね。もっと早く気付けば良かったんですけどね」とプレーを分析した。
61歳の松本選手はゴルフ歴35年。コンベアなどを扱う会社の社長だが、「海外担当ですが、コロナで海外にいけない状況が続いていて、ゴルフをしています(笑)」とニコニコ。15年ほど前は理事長杯もとったことがあり、競技には岐阜・三重・愛知県連競技やパブリック、雑誌社主催の競技など積極的に出ているという。この中部アンダーハンディキャップは過去に次点はあったが全国に行くのは初めて。「小野GCは行ったことがないので楽しみです。実は昨日は小野東洋CCに行ってたんですよ」と根っからのゴルフ好きとお見受けした。

 

女子の部優勝

桐山弥澄選手(岐阜県連)  N72、H8、 G80(40、40)
「今日はドライバーが左にしか行かず、バンカーやラフによくつかまりました。グリーンは上からすごく速いので手前から行こうとしたけど、なかなか思うようにできなかった。でも、後半の7番で手前のバンカー横からシャンクして右へ、そこから8メートルくらいがチップインで入ったのはラッキーでした」。
バーディがゼロで苦しい80だったと振り返った桐山選手は、岐阜県アンダーハンディキャップ競技で優勝し出場。所属は法仙坊GCで、今年のレディスチャンピオンも獲得。11月に開催される中部女子クラブ対抗戦のメンバーにもなっており、「JGA杯と日にちが近いから、会社の休みを取れるようなんとかします!!」と嬉しそうだった。ゴルフは30歳の時、それまで続けていたテニスが「しんどくなって、ゴルフのレッスンに行ってみよう」と始めたとか。ゴルフ歴は15年になる。

 

2位
竹原慶子選手(フォーレスト福井GC) N73、H18、G91(46、45)

「パッティングが難しかったです。得意なはずのアプローチも逆目でうまく寄らなくて苦労しました。最後の、8番と9番を連続でダブルボギーにしちゃったのが残念でした」。

 

3位
岩間智子選手(三重県連)で73(G84、H11) N73、H11、G84(40、44)

「調子が良かったドライバーが朝イチでいきなり曲がってOBになってしまい、慌てました。ショットは悪かったけど、その代わりにパッティングが良かったので、このスコアで回れました」。

 

<会場フォト>