中部ミッドアマチュア本戦 2R 速報記事

2026.10.24

第15回中部ミッドアマチュアゴルフ選手権競技
2026年10月22日(木)・23日(金)
会場/芦原ゴルフクラブ(海コース) 6647yd Par72
参加人数/134名(うち欠場3名)
天候/1R 晴れ時々曇り、2R 晴れ

 

青山禎達選手(名張CC)がリードを守り、初優勝。

通算154ストロークまでの14人が日本ミッドアマチュア出場権。

 

 
 
第15回中部ミッドアマチュアゴルフ選手権競技の決勝ラウンドが終了した。会場の芦原ゴルフクラブは初日の強風とは打って変わり、穏やかな1日となった。風も前日とは逆の南寄りで、スタートホールも難関の17番、18番もフラッグは優しいフォローという感じだった。
秋晴れの中で始まった決勝ラウンドには83ストロークまでの82人が出場。前日に苦労した選手たちも「今日のこの天気なら」とスコアアップを狙っていたはずだった。

 

7時30分から3人組でティーオフして行った選手たち。最終組は首位の1アンダー、青山禎達選手(名張CC)と2打差の1オーバー、源野智紀選手(朱鷺の台CC)と秋保大輔選手(グランディ浜名湖GC)の3人も心地よく第1打を放っていった。1番パー5、青山選手と源野選手はパー、秋保選手がバーディを奪う。続く2番パー4で青山選手がグリーン手前からのアプローチを直接カップインさせるバーディで通算2アンダーに伸ばしたものの3番、4番で連続ボギー。秋保選手も2番からボギーが止まらず、源野選手だけがパーセーブという状況で、5番パー5で源野選手がバーディを奪い、ついに青山選手と並んだのだった。青山選手はその後も長めのパットを沈めるなどパーセーブを続け、前半をイーブンパーで終える。一方の源野選手は8番、9番で連続ボギーを打ち、通算2オーバーと、スタート時と同じ2打差で前半を終えた。この時点で前の組はというと、最終組同様に伸ばしきれず、前半をアンダーパーで回った選手は誰もいなかった。

 

穏やかな日で伸ばし合いになるのではという予想は、決勝日らしい厳しいホールロケーションを前に思うようにはいかなかった。後半に入り、勝負は青山選手と源野選手に絞られていく。しかし、しぶとくパーセーブを続ける青山選手に対して、源野選手もバーディを決めきれず差を縮めることができないまま、16番パー4で青山選手が80センチのバーディパットを決めて、ついに2人の差は4打に広がった。勝負も残すは2ホール。初日の強烈な北風で多くの選手がスコアを落とした難関17番、18番もこの日は牙を潜めており、青山選手の優位は変わらなかった。

 

17番パー3はともにパー、最終18番で青山選手はボギーとしたが、源野選手に3打差をつけて、中部ミッドアマチュア初優勝を飾った。39歳、CGA主催競技の初タイトルだった。

 

 

◆表彰◆
 

 
優勝 青山禎達(名張CC)   144=71、73(37、36)
2位 源野智紀(朱鷺の台CC) 147=73、74(37、37)
3位 髙野浩(芦原GC)    148=75、73(37、36)
4位 信田風樹(岐阜国際CC) 151=76、75(37、38)
4位 榎本剛(さくらCC)   151=75、76(39、37)
4位 秋保大輔(グランディ浜名湖GC) 151=73、78(39、39)

 

 

◆上位14人に、日本ミッドアマチュア出場権

 

 
通算154ストロークまでの14人が日本ミッドアマチュアゴルフ選手権競技の出場権を獲得した。
第30回日本ミッドアマチュアゴルフ選手権競技は、11月18日〜20日(水〜金)に滋賀県の大利根カントリークラブ・西コースで開催される。14人のうち、シニア世代として60歳の横山浩康選手(ローモンドCC)が入った。また、アウト1組目でスタートした見崎和也選手(品野台CC)が大ジャンプアップしてきた。

 

 

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<会場フォト>  準備中