[2014]中部ミッドシニア(1R成績表・記事、2Rスタート表)

2014.09.11

第21回 中部ミッドシニアゴルフ選手権競技

開催日/平成26年9月11・12日(木・金)
会場/芦原ゴルフクラブ(海コース)
参加人数/153名(うち欠場7名)
距離/6463ヤード PAR72
天候/晴れ 風速10m

第1日(9月11日)成績表・・・・・button_report_result

第2日(9月12日)スタート表・・・button_report_start

73歳の山本計選手(加茂)が 74をマークし、首位

今年の中部ミッドシニア本戦の舞台は、福井県の越前海岸国定公園内に位置し、シーサイド特有の美しい松林に囲まれた芦原ゴルフクラブ(海コース)。65歳以上のミッドシニア世代146人が出場し、ミッドでも高齢の山本選手(加茂)が首位で第1日が終了しました。

10HP1130074今日のコースは、例年の9月とは風向きが違う北風の一日。天候不順が選手たちを翻弄させました。クラブに聞くと「11月くらいの風向きだね」とのこと。アウトコースの9番Hは海から吹く強風でまさに魔のホールとなりました。ティーショットが大きく風に流されて、OBが続出。ホールアウトを目前にして、まさかの16打、14打、10打など二桁をたたいて予選落ちとなってしまった選手が何人も出ました。また、グリーンもスティンプメーター10.3と速く、パッティングに苦しんだ選手も多かったようです。

スコアメイクがままならない選手たちの中で、トップは、74をマークした山本計選手(加茂)でした。山本選手は73歳で、出場全選手のうち5番目の年長者、数え歳でのエージシュート達成です。
2位は1打差の75で、安藤勤選手(名倉)、小島朋広選手(名倉)、中村行宏選手(名古屋)の3人です。小島選手はミッドシニアルーキー。初出場でルーキー優勝の期待がかかります。

2日目の決勝は、晴れの予報だけに,風次第では番狂わせもありえます。また、日本ミッドシニアへの出場権を手にする14人はどんな顔ぶれになるでしょう。

第1日の結果、88ストロークまでの102人が明日の決勝ラウンドに進出、朝7時30分からアウト・イン同時にティーオフします。

<インタビュー>

数えのエージシュート達成
山本計選手(加茂) 74=40、34

yamamotoP113010973歳で初日トップをマークした山本選手。アウトからの出だし4ホールを連続ボギーとしたが、その後、我慢のゴルフを展開。後半に入って3バーディ1ボギーで見事2オーバーの74とした。「今日ははじめのうち、セカンドの距離が合わなくて、苦労しました。ぶっつけ本番なので、しょうがないですかね。でも、しんぼうしたのが幸いしたのか、後半にバーディが取れました。上出来ですよ」とニコニコ。ベテランの技で、明日の最終組を迎える。

2位グループに3人

鍛えた身体で、ステディなゴルフ
安藤勤選手(名倉) 75=39、36

andoP1130119「今日はショートホールが全部ダメ。乗らず寄らずでボギーばかりでした。ピン位置も難しかったので、グリーンの真ん中狙いでいきましたけど、それはまずまずだったかなあ」。3バーディ4ボギー1ダブルボギーを振り返った安藤選手は72歳。63歳からトレーニングを始めてもう10年になる。今でも週に2回はジムに行って身体を鍛えている。

ミッドシニアルーキーにチャンス!
小島朋広選手(名倉)  75=37、38

kojimaP1130126今年からこの競技に参加資格ができた小島選手。「昨日の練習ラウンドでOBを2発たたいた6番Hを3Wでティーショット、セカンドも3Wでバーディが取れた。ここが今日のポイントだったと思う」。フェアウェイをキープすることを心がけ、3パットなしでホールアウトでき、ホッとした様子だった。

後半くずれちゃいました」
中村行宏選手(名古屋)  75=40、35

nakamuraP1130131前半のインコースを1アンダーで折り返した中村選手。後半はボギーを4つたたいた。「後半に入って、ドライバーもわるかったし、くずれちゃったね」と苦笑い。明日は、上位キープを狙って、日本への切符を手にしたいと、控えめだった。(写真左が中村選手)